場所 | 長野県北安曇郡小谷村 |
年月日 | 2020年5月3日 日帰り |
天候 | 曇 |
山行種類 | 籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 林道脇に広い駐車場所あり |
登山道の有無 | 無し |
籔の有無 | 山頂一帯の平坦部は笹藪。急な登りは一部で灌木があるがほとんど藪は無い |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
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コメント | ほぼ白馬村/小谷村境界だが、なぜか境界線は山頂南直下を巻いているため山頂は小谷村に属する。傾斜が急な南東尾根から往復。南側を通る林道は普通車通行可能。前日の稗田山の経験から藪は深くないだろうと予想したが的中。傾斜が緩い山頂部一帯は笹藪に覆われ、傾斜が緩い1301m峰側からアプローチしたら笹藪で苦労しただろう。三角点は最高点より少し下った北西側にあり根曲がり灌木に覆われる。下山時、カモシカに遭遇した |
最初の橋付近の広場に駐車 | 楠川上流方向の短い林道へ |
林道終点から斜面に取り付く | 標高900m付近。藪は薄い |
標高960m付近 | 標高1000mで南東尾根に乗り傾斜が緩む |
標高1040m付近。傾斜は思ったほどではなかった | 標高1100m付近 |
標高1150m付近 | 標高1210m付近 |
標高1140m付近。傾斜が緩むと同時に笹が登場 | 阿弥陀山最高点。笹が濃い |
三角点は北西側にやや下った場所にある | 三角点付近は灌木藪 |
阿弥陀山三角点 | 三角点付近から真の山頂を見ている。明らかに高い |
今季初のイワカガミ | 標高1020m付近の熊棚 |
今季初のタムシバ。まだ低くて簡単にアクセスできた | 標高1000m付近で尾根を離れて南へ |
標高960m付近 | 標高920m付近 |
標高890m付近 | まだカタクリが咲いていた |
林道へ降りる最後が灌木 | 駐車スペース |
駐車スペースから見た標高1000m肩 |